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武州活劇映像祭実行委員会
募集要項
目的 | 合同会社関東入間屋一家が主催する活劇に専門特化した映像祭「武州活劇映像祭」の上映作品を一般公募します。 |
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応募資格 | (1)原則として令和4年4月1日時点において満18歳以上の成人であり、未成年者の場合は保護者の同意を得ていること。 (2)活劇映像作品が好きであること (3)応募作品自体の著作権が応募者に帰属し、又、使用されている編集素材(画像、映像又は音声)の使用権の許諾が得られていること (4)応募作品に第三者の発表した原作(小説、漫画、舞台等)がある場合は、原作者の許諾が得られていること (5)応募の前提として、同人結社鬼姫狂団に会員登録を行うこと |
応募作品 | (1)当結社の創設日である2011年5月5日以降に完成した作品であること (2)過去の映像祭等での上映歴は問わないが、未上映又は未販売であることが望ましい (3)応募者の営利・非営利、応募作品の商用・非商用は問わないが、応募者自身が主体的に企画制作した作品であること (4)銃撃戦や格闘戦を最大の見せ場とする活劇映像作品であること (5)実写映像作品又は映像紙芝居作品(当結社が商標権を取得し提唱している静止画の連続である伝統的な紙芝居に台詞、効果音及び伴奏等の映画的な演出技法を取り入れた疑似的映像表現作品)であること (6)原則として日本語で制作され、外国語の場合は日本語字幕が入れられていること (7)できるだけ多くの作品を上映するため、概ね5分から30分程度で完結する短編作品であること(30分を超える作品も応募可能であるが、選考上不利になる場合もあり) (8)原則として大型のスクリーンによる上映を想定したHDビデオフォーマットにて撮影及び編集された作品であること |
開催日程 | 11月2日前後の土曜日又は日曜日(根本聖地「鬼姫神社」例大祭「善鬼祭~いいおにまつり~」同時開催) |
募集期間 | 上映作品が決定するまで随時 |
応募方法 | 武州活劇映像祭作品応募申込画面より必要事項を入力の上送信し、所定の応募料金を支払うことによって、応募手続が成立するものとします。 応募手続事前又は事後に、当結社から指定された方法(DVD郵送又はデータアップロード)にて作品を提出してください。 |
応募料金 | 1作品につき3,000円(税込) 1作品ごとに料金がかかりますが、複数作品の応募も可能です。 |
作品審査 | 原則として映像祭の実行委員会が担当するものとし、実行委員長が最終選考の決定権を持つものとします。 |
審査結果通知 | 応募者に対して所定の上映許可書と同封して郵送にて通知されるものとし、上映許可書の返送をもって上映が確定するものとします。 |
表彰 | (1)最優秀作品賞 賞状 次回作支援賞金(金額未定) (2)優秀作品賞 賞状 次回作支援賞金(金額未定) (3)入選作品賞 賞状 次回作支援賞金(金額未定) |
招待 | 上映作品の監督1名について、映像祭開催期間中の旅費相当費用を負担し、宿泊施設及び交通機関を手配します。 但し、旅費相当費用は当結社が規定します。 |
本編映像使用 | 上映作品の本編映像は、映像祭期間中、広報宣伝のために無償での使用を許諾するものとします。 |
上映決定後の 提出宣伝素材 |
応募作品の上映が決定した場合、次の宣伝素材を提出するものとします。 (1)本編映像の抜き出し写真数点、監督写真1点 (2)予告編・1分程度のダイジェスト映像MPEG4形式 (3)ポスター画像A0サイズJPEG形式 (4)パンフレット・チラシ原稿 |
応募作品の 後日販売 |
応募作品が映像祭の上映作品として入選したかどうかに関わらず、当結社は、応募作品をまとめて映像祭の正式応募作品集として後日販売することができるものとします。 但し、応募作品の後日販売について、別途契約を締結するものとします。 |
免責事項 | 当結社は、応募者が第三者に対して映像祭での作品上映又は表彰の実績を提示した場合の第三者の評価について保証しないものとし、応募者と第三者との間に生じるいかなる不利益に対しても何ら責任を負わないものとします。 |
解約返金 | 応募料金の入金後の解約返金には応じられません。 |
特記事項 | 武州活劇映像祭は当結社の公式行事です。 参加の前提として、応募料金とは別に、直営販売所にて同人結社鬼姫狂団への会員登録が必要です。 |
お問い合わせ | 合同会社関東入間屋一家 武州活劇映像祭実行委員会 代表社員 実行委員長 秋元惟史(作家名義・民富田智明、役者名義・入間原堅次郎) contact〇kanto-irumaya-ikka.com |
作品審査権購入 | |
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作品投稿 | 応募作品を投稿する(別窓で開きます) ※オンラインストレージを利用しています。アカウントがなくても投稿は自由にできます。 |
応募料金を実質的に相殺する方法
同人結社鬼姫狂団世界総本部では、映像祭に作品応募していただいた方のために、伝道師制度によって実質的に費用を相殺する方法を提案します。
当結社の伝道師制度を利用して鬼姫流創芸術研究会(創芸師)登録や鬼姫流演武術研究会(演武師)登録、栄久広告貼出所掲載(広告師)登録、伝道師登録、架空史跡登録、武州活劇映像祭作品応募を仲介していただくと、その成果に応じて伝道報酬が支払われます。
伝道師制度は報酬率が最大で60%なので、栄久広告貼出所掲載(広告師)登録申込(通常240,000円)が年間で1件、鬼姫流創芸術研究会(創芸師)登録申込(通常60,000円、鬼姫流演武術研究会(演武師)登録申込(通常60,000円)が年間で1件、架空史跡登録(通常30,000円)が年間で1件、伝道師登録(通常12,000円)が年間で1件、武州活劇映像祭作品応募(通常3,000円)が年間で5件成立しますと、報酬額が3,000円となります。
この方法により、実質的に映像祭応募料金を相殺することができ、逆に利益につなげることも可能になります。
根本聖地建設計画について
同人結社鬼姫狂団世界総本部では、「武州鬼姫信仰」を本物の民間伝承として日本文化に確立させることを目指し、根本聖地の建設を計画しています。
後世に残る本物の文化を生み出すためには、その礎となる盤石な拠点が必要になります。
そこで、作品販売、鬼姫流創芸術研究会(創芸師)登録、鬼姫流演武術研究会(演武師)登録、栄久広告貼出所掲載(広告師)登録、伝道師登録、架空史跡登録、会員証発行等による収益を、根本聖地建設のための原資として活用させていただきます。
根本聖地建設計画の詳細は、聖地建設計画ページをご覧ください。